在宅ワークを模索するのは悪くない。時代はそういう流れですね。


在宅ワークを模索するのは悪くない。時代はそういう流れですね。

不登校の学生さんには、いつかは学校に復帰したい・・・というよりも、「在宅でできる仕事で生きたいな」と考える人が少なくないのではないでしょうか。

親御さんは「外に働きに出なさい!」と厳しく言うかもしれません。

しかし、「在宅ワーク」という働き方を選ぶこと自体は、決して悪いことではないでしょう。コロナ禍の影響もあり、時代は在宅ワークやノマドワークの方向に流れてきてもいます。



働き方は多様であってよいはず。社会もそういう流れになってきている。

働き方は、多様であってよいはずです。

芸能人はいつも違う会社(ロケ現場)に出勤していきます。スポーツ選手は遠征ばかりです。それでも一人前の社会人として認められ、大勢の人から尊敬を集めていますよね。作家さん、漫画家なんかはまるきり在宅ワークです(笑)

「毎朝ネクタイを締めることを不毛に感じる・・・」など、通勤の働き方に違和感を感じるなら、「在宅ワーク」という生き方を選んでもよいはずですよ。

在宅ワークでも多くのお金を稼いでいる人もいます。それで配偶者を子供を養っている人だっていますね。



親御さんが猛反対する?在宅でもしっかりしている様を見せてみて。

「僕は在宅ワークで働いて生きたいな」と親御さんに話したら、猛反対されたでしょうか?

親に反対されると、それを貫き通すのは至難の業ですよね・・・。


親御さんがなぜ反対するか、考えてみましょう。

ひょっとすると親御さんは、「この子は上司の監視もない家で仕事が出来るとは思えない」と、あなたの素行や気質を心配しているのではないでしょうか?不登校の中でも、家でゲームやアニメに没頭してばかりの子の親は、こうした心配をすることが多いです。

「ウチもそうかも」と感じるなら、素行を改めてみましょう!

不登校は不登校でよいのです。家での過ごし方を、少しシャッキリしてみては?

「午前中は2時間勉強する」とか、「毎日のように散歩に出かける」とか、「放課後クラブで何かに熱中してみる」とか、「たまには自分で料理をする」とか、「家の手伝いを2~3、きっちりこなす」とか、そんな感じです。

快楽ではないことを自主的に黙々と行える姿を見せると、「この子は在宅ワークでも収入が得られそうだ」と親御さんは感じるものです。

親御さんの信頼を勝ち取る必要が、あるかもしれませんね。



アフィリエイターをやったり、特殊スキルでフリーランスをしたり。

在宅ワークにはどのようなものがあるのでしょうか?

有名なところでは、アフィリエイターです。情報サイトを作って、広告収入を得るお仕事ですね。これは、誰からも雇われず(支配されず)に、自分一人で行うことが出来ます。

他には、特殊スキルを活かしたフリーランスです。クラウドソーシングのサイトに登録して、自分で依頼者を得て、収入を得ていきます。

たとえば、イラスト、声優、カメラ、シナリオ執筆、音楽制作など、現代っ子が趣味として行っているようなものでも、お仕事のニーズがありますよ。



不登校、引きこもりのほうが有利な仕事もある(笑)

基本的には、若い十代の学生さんが年配のライバルを押しのけて在宅仕事を受注するのは難しいです。

でも、クラウドソーシングで募集している仕事の中には、不登校・引きこもりの人のほうが有利な仕事もあったりします(笑)


たとえば、「取材記事書き」です。どこかのお店や観光地に取材に行って、お店の人に話を聞いたり、道ゆく人に話を聞いたりして記事を書きます。オリジナルの写真を撮って、リアルな記事を仕上げます。取材記事は、時間のある人でないと受注できないため、副業がてらに記事ライターをする大人などは手が出しにくいのです。

中にはタレントさんに取材して記事を書く、とてもうれしい案件も!

またこうした仕事は、マニアックな知識や情熱を持つ人が歓迎されやすいです。不登校の人には、何かを情熱的に掘り下げている人、多いのでは?



IT企業はテレワークの得意な人材を重宝する!

在宅ワークのスキルを高めることは、やがて通勤仕事をしたいと思ったときにも役立ちます!

IT企業を中心に、テレワークの得意な人材を重宝する会社は増えてきていますね。家でノートパソコンを広げ、Wordで書類を作ったり、Zoomで打ち合わせをしたり。

パソコンを使う在宅ワークを模索するなら、自然とこうしたテレワークのスキルも上達するでしょう。

もしやがて、通勤仕事をしたいと思ったときに、とても有利です!

不登校の人にはパソコンを触るのが好きな人・得意な人が多いですよね。それもIT系の企業で働くのにとても有利です。



いかがでしたか?

「働きたくない」「怠けたい」と思っていると、それはどうしても態度や表情に出てしまい、親や企業さんから信頼を得るのが難しくなってしまいます。

在宅ワークを望むのはよいのですが、「家でシャキシャキ働くよ!」というポジティブな姿勢を見せる(身に付ける)ことが、とても大切です!

在宅ワークを求める子は、ウェブでのミーティング(動画通話)なども嫌がる人が多いかもしれませんが、愛想よくコミュニケーションが出来るようになっておきましょう。そのスキルを培うのは、ネットゲームや友達との動画通話でもよいですね。

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