ホントに「千と千尋」みたい!九份 は台北からわずか1時間!(台湾)


ホントに「千と千尋」みたい!九份 は台北からわずか1時間!(台湾)

宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルと噂れる、日本人にとって台湾で訪れてみたい町ナンバーワンの九份(きゅうふん)。「千と千尋の神隠し」の作品の中でもそれは異世界にありましたが、さぞかし遠いところにあるのかと思いきや・・・なんと、台湾の首都台北からわずか1時間ほどで行けてしまうのです!


LCC(格安航空会社)の普及により台湾も片道5,000円くらいで行けるようになりました。憧れの九份に、ぜひ行ってみましょう!



トンネルならぬ、アメ横のような激混みの土産物屋通りを抜けると・・・そこは不思議の街でした!

九份行きのバスを、目的地「九份老街」で降りると、そこからは細い土産物屋通りを歩くことになります。あれ!?テレビで見た九份ってこんな場所だったっけ!?と不安になりますし、アメ横並みにごったがえすその土産物通りは、歩くだけでも大変・・・。


でも、めげずに頑張って、15分ほど歩きましょう!トンネルならぬ、アメ横のような激混みの土産物屋通りを抜けると、そこは・・・?



突如姿を現す、土産物通りと縦に交差する階段道。下側に広がるのが、噂の「千と千尋」通り!

階段の下側に広がるのが、噂の「千と千尋」通り!

5分歩いても10分歩いても期待する景色が見えないので不安になりますが、15分くらい歩くと、見えました!土産物通りと縦に交差する階段道。これを下側に歩くと、印象的な提灯のぶら下げる、ノスタルジックな「千と千尋」通りがお目見えします。


しばらく階段を下ると、「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の館にソックリと噂される「あめおちや」(阿妹茶酒館)が見えます。このお店かその向かいのお店で食事休憩をとる人が多いようですね。



九份に来たなら絶対に夕方で帰っちゃダメ!雰囲気が出るのは日が暮れてから!

九份は夜のほうが断然ムードがある。

九份に来るなら、絶対に気をつけるべきことがあります!それは、「日帰りはしない」ということ!というのもこの九份、日が暮れて提灯に明かりが灯り、観光客の波が引いたあとに、ものすごくムードが良くなるんです♪


それはもう、それこそ映画のワンシーンのような素敵な情景が堪能できますよ♪


九份にも宿泊施設はあるのですが、当日飛び込みでは空きが無い可能性があるので、あらかじめ予約をしておきましょう。



ちなみに、九份が「千と千尋」のモデルという説は誤り。ジブリと宮崎駿監督が正式に否定してマス・・・。

古今東西さまざまなメディアで「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われている九份ですが、実はその情報は誤り。宮崎監督は、その噂を正式に否定しています。まぁそれでも「千と千尋の神隠し」に似た雰囲気はありますし、特に夜の九份の雰囲気は純粋に観光地として魅力的なので、行ってソンはありませんよ!



九份お役立ち情報


冒険度:★★★

感動度:★★★★★

美しさ:★★★★★

難易度:★★

人気度:★★★★★

必見度:★★★★★


国名:台湾

通貨:台湾ドル 1台湾ドル≒約3.6円

ビザ:90日以内の観光なら不要。

言語:中国語(繁体字)。日本語の通じる人が、熟年層を中心にけっこう多い。

航空券の値段:LCC(格安航空会社)なら往復15,000円くらいが目安。

物価:高級旅行者は日本と同じくらい。バックパッカーは日本の1/2くらい。

ベストシーズン:春と秋。夏は40℃を超えることもあるので要注意!

オススメ周遊国:周遊はしにくい。


九份はこんな人にオススメ!

  • 宮崎アニメの舞台が見たい人

  • 英語が得意じゃない人

  • 予算が少ない人

  • 日数が短い人

  • 子供連れの人

  • 個人旅行の初心者

  • 街歩きが好きな人

  • ショッピングが好きな人

  • 海外の歴史に興味がある人

  • 卒業旅行に



いかがでしたか?

九份が「千と千尋の神隠し」の正式なモデルではないにしても、「千と千尋」の雰囲気はものすごく味わえます!そして、「千と千尋」に興味のない人が訪れたとしても、九份のムーディーな雰囲気には満足できることでしょう。ただし、「暗くなるまで待つ」ことはお忘れなく!

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