バックパッカーにオススメの国・厳選ベスト5!


バックパッカーにオススメの国・厳選ベスト5!

近年は、めっきり数が減ってきてしまった日本人バックパッカー。冒険譚を聞かせてもらう機会も、穴場についての情報交換をする機会もあまり無いかもしれません。

そこで今回は、バックパッカー、特に冒険好きなバックパッカーにオススメの国を厳選して5つ、ご紹介します!


1位はとっても意外な・・・!?



第5位:バックパッカーの登竜門!カンボジアにはもう行った?

第5位:バックパッカーの登竜門!カンボジアにはもう行った?

「すでに行ったよ!」という人が多いかもしれませんが、その通り!カンボジアはバックパッカーにとって登竜門のような国ですね。もしあなたが、バックパッカー旅行をこれから始めようと思っているピカピカの一年生なら、このことを覚えておいてください。


カンボジアは、アンコールワット(アンコール遺跡群)を探検して周るのが何より面白く、そしてアンコールワットに行きつくまでの町移動の数々も、バックパッカー旅行の基礎スキルを学ぶ格好の教材になります。近年はシェムリアップまでの直行便が飛びはじめてしまいましたが、タイやベトナムで飛行機は降りて、カンボジアへはそこから陸路で国境を渡っていくのがオススメ。


また、シェムリアップには日本人宿(日本人の多く集うゲストハウス)が多いのも良いですね。ここで出会う旅人と情報交換をしたり、郊外遺跡にシェアライドをしたり、人生を語ったりするのが楽しいです。



第4位:何もないが、それがイイ!ラオスはバックパッカー好みの場所。

第4位:何もないが、それがイイ!ラオスはバックパッカー好みの場所。

旅行先を選ぶとき、おそらく、アンコールワットのような強烈な観光名所を1つ軸に決めることでしょう。そしてコレをやっていると延々と見逃してしまうのが、ラオス。東南アジアの田舎の国です。田舎も田舎、名産品はおよそ何もありませんし、観光名所もほとんどありません。


商業も観光もあまり発達しないため、田舎の風景が残っているのです。それがラオスの魅力であり、バックパッカーにはそのようなエバーグリーンな、静かでのどかな村に憧れる(愛する)人が多いハズ。


ラオスに行くなら、首都ビエンチャンやルアンパヴァーンだけで終わりにするのではなく、北西の奥の方までさすらうのがオススメ。ビエンチャンは意外と栄えていますし、ルアンパヴァーンの托鉢(お坊さんの朝の修行)風景は半分ショービジネスで、もっと田舎に行ったほうがリアルな東南アジアの風情が満喫できます。



第3位:導かれし者だけが訪れる聖地、エルサレム旧市街(イスラエル)。

第3位:導かれし者だけが訪れる聖地、エルサレム旧市街(イスラエル)。

バックパッカーには哲学的な感性を持った人が多いハズ。人生とは何か?人は何のために生きるのか?少しシリアスに物思いにふけりたくなったなら、イスラエルがオススメ。厳密に言えば、イスラエルの中のエルサレム旧市街です。イエスキリストが磔刑に処された場所であり、現在はキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の最大の聖地となっている神聖な土地。


有名な教会や宗教建築物をめぐりながらも、旧市街の誰も観光客がいないような路地に迷い込んでみましょう。iphoneの音楽は止めて、相棒とのおしゃべりもやめて、静かに歩くのです。そこであなたが見るものは・・・?



第2位:天空都市マチュピチュはやっぱりハズせない!それ以外にもペルーは遺跡の宝庫!

第2位:天空都市マチュピチュはやっぱりハズせない!それ以外にもペルーは遺跡の宝庫!

「アンコールワットを見ちゃったら、他の遺跡はどれもパっとしないなぁ・・・」そんな不満を感じたなら、そろそろ行きましょう!遥か南米はペルーにある、天空都市マチュピチュへ♪


マチュピチュ遺跡自体はもちろん、感動間違いなしの冒険者たちの聖地ですが、しかしマチュピチュにばかり気を取られてはもったいないです!実はペルーも、カンボジアと同じくらい遺跡の宝庫で、しかもなかなか面白いものが多いのです。それらの遺跡をたどりながら、徐々にマチュピチュに近付いていくのが良いでしょう。特にピサック遺跡やチャンチャン遺跡、オリャンタイタンボ遺跡なんかがオススメですね。


また、マチュピチュに関しても、トレッキングルートを歩いて徒歩で登りつめるのがオススメ!



第1位:バックパッカーなら、「名もなき村」を目指そう!

第1位:バックパッカーなら、「名もなき村」を目指そう!
この写真はどこかというと・・・もちろんヒミツ!

最後にオススメしたいのは「名もなき村」です。これは、どこのガイドブックにも載っていません!


一通りのバックパッカースキルが身に付いたなら、宿の無いような村に訪れてみましょう。宿だけでなく、食堂すらない村ならベストですね。ガイドブックで紹介されている村はどこも宿泊施設があるので、自ら新境地を開拓する必要があるでしょう。


宿のない村で、地元のおばちゃんやおじちゃんに頼んで1泊させてもらったり、食事を分けてもらって過ごしてみては?コレこそが本来の旅というもの!昔々の旅人は、こんなふうに旅をしていたのです。


ただし、無理強いをしたり大きな迷惑を掛けるのはNGです!あくまでも誠実にお願いをして、快く応じてくれる人を探しましょう。誰も泊めてくれなかったら・・・もちろん野宿です(笑)でもきっと、誰かが助けてくれますよ♪



いかがでしたか?

他にも面白い国はたくさんあるのですが、ハイライトとなりうる国だけを厳選して挙げてみました。また、ガイドブックを持たずに旅してみるなんていうのも、楽しいですよ♪


バックパッカーの旅の楽しさは、無限大です!!