ドメイン年齢はGoogleランキング順位に関連がある!【SEO対策】

「ドメイン年齢」という言葉はわかりますか?有料ドメインについて、それを取得(使用)しはじめてからの期間のことです。10年続いているサイトのドメイン年齢は10歳ですね。「ドメインエイジ」ともいいます。


数あるGoogle順位付けのアルゴリズム条件の1つに、この「ドメイン年齢」もあります。

どのように、どれくらい関連するのでしょうか?



簡潔に言えば、ドメイン年齢は検索結果の順位に「影響あり」!

Googleの公式発表では、ドメイン年齢は、「それ自体」は検索結果の順位に関連しないと言及されています。

だから、「ドメイン年齢は気にしなくてもいいや」と考える人がいるのですが、もちろんそれは誤解です!

ドメイン年齢は、やはり検索結果の順位に関連します。


ドメイン年齢の古いものは、必然的にたくさんのぺージや文字数、そして被リンクを持ちます。それらがGoogleやヤフーの検索順位に大きく関連するのですから、やはりドメイン年齢の古いもののほうが有利ということになります。

ハッキリ言って、立ち上げたばかりのサイトで老舗のサイトに検索順位で勝つことは不可能に近いです!

アフィリエイトサイトやオウンドサイトというのは、古くからあるものが圧倒的に有利なのです。今からアフィリエイターを始めるなら、ライバルの多い商材・キーワードに殴り込むのではなく、ライバルの少ない商材・キーワードを狙うほうがずっと良いです。

この基本原則は頭に入れておきましょう。



「ドメイン年齢」の概念を検索順位アップに有効活用しよう!

「ドメイン年齢」という概念が存在するなら、古い人には敵わないと嘆いていないで、これを有効活用する方法はないか、知恵を絞ってみましょう。

たとえば、以下のようなアイデアが考えられます。


(1)昔作ったブログIDを、サテライトサイトに活用する。

(2)以前使っていた有料ドメインを、新サイトにも使いまわそう。

(3)複数サイトに使いまわすことを前提に、有効範囲の広いドメインを取ろう。

(4)有料ドメインは、ケチらずすぐに取得したほうが良い!

(5)すでにドメイン年齢のある中古ドメインを選ぼう。

(6)無料ドメインで勝負なら、企画を思いついたら即ドメインを取得しよう。

6つの項目を、もっと詳しく解説していきます。​


(1)昔作ったブログIDを、サテライトサイトに活用する。

あなたもきっと、10年くらい前に開設したアメブロやヤフーブログなどを、1つか2つは持っていることでしょう。

アフィリエイトバナーの貼れないブログは、アフィリエイトの主力には出来ませんが、メインサイトにリンク誘導するサテライトサイトとして使うことはできます。それをやっている人も少なくないはずですね。

その際、イチから新しいドメインを取得する(新しいIDを作る)のではなく、昔作ったIDを活用したほうが良いということです。


(2)以前使っていた有料ドメインを、新サイトにも使いまわそう。

ブログではなく有料ドメインについて、昔取得したものがあるなら、有効活用しましょう。それを手放して新しいドメインを取るよりも、その古いドメインで新しいサイトを作るほうが、検索結果の順位は早く上位に達することができます。

ドメインそのものも検索順位を左右しますが、日本人の場合はもっぱら日本語で検索しますから、もっぱら英語ばかりであるドメインがあなたのアフィリエイトサイトの商材名とかけ離れていても、あまり支障はありません。


(3)複数サイトに使いまわすことを前提に、有効範囲の広いドメインを取ろう。

少し見方を変えると、あらかじめドメインを使いまわすことを前提に、ドメイン名を決めておくと便利です。たとえば、「Football.com」などというドメインを取ってしまうとサッカー以外のサイトに使うのも厳しいですが、「happyhobby.com」などというドメインにしておけば、サッカーのサイトにも使えますし、音楽や旅行などのサイトにも使いまわしが利きます。


(4)有料ドメインは、ケチらずすぐに取得したほうが良い!

有料ドメインでアフィリエイトサイトを作るとき、レンタルサーバーの費用を無駄にしないようにするために、30記事くらい溜まってからドメイン契約をして一気に記事アップをする人は少なくないはずです。

しかし、2~3記事しかないサイトでも検索流入者はありますし、その人たちがSNSシェアなどしてくれると膨大な訪問者数を稼げるので、出来るだけ長い期間、世にさらしておいたほうが良いです。

有料ドメインでアフィリエイトサイトを作る人は、それなりに稼ぐ技術があるはず。レンタルサーバー代なんて月単位で見れば300円程度のものでしょうから、それをケチって記事が溜まってからスタートするよりも、早いうちにドメインを誕生させたほうがトータルで見て得です。


(5)すでにドメイン年齢のある中古ドメインを選ぼう。

有料ドメインを取得する際、中古のものを買うのも良い手です。中古ドメインはすなわち、ドメイン年齢を少なからず持っていますから、新たに取得するよりもSEO対策効果があります。


(6)無料ドメインで勝負なら、企画を思いついたら即ドメインを取得しよう。

無料ドメインでアフィリエイト勝負する人もいることでしょう。

その場合、美味そうな商材を思いついたら、早々にドメインを取得しておくと良いです。

サイト自体は白紙のトップページだけで「工事中」と書いておいても良いですし、トップページだけそれなりのものを作っておき、それなりに流入者が得られ、流入者が楽しめるものにしておくのも良いですね。1日でも作れるはずです。



ドメイン年齢のこと、マスターできましたか?