インディゴチルドレンはフリースクールに向いている?


インディゴチルドレンはフリースクールに向いている?

スピリチュアル系の教育ブログでは「インディゴチルドレンはフリースクールに向いている」といった解説をよく見かけます。

それは真実と言えるのでしょうか?

詳しく解説していきます。



インディゴチルドレンには様々な子たちがいる!

インディゴチルドレンがフリースクールに向いているのかどうかを定義づけるのは難しいです。

なぜなら、「インディゴチルドレンとはどのようなものなのか?」の社会認識があいまいだからです。


ドリーンバーチューさんの本や、それに基づく説でこの言葉を知った人にとって、インディゴチルドレンとは、「子供のうちは破天荒に見えるが、やがて英雄になる」といった認識でいることでしょう。

しかしそれは、欧米におけるインディゴチルドレンの傾向にすぎず、現代日本のインディゴチルドレンの性質とは異なります。


現代日本の場合、インディゴチルドレンには様々な子がいます。

インディゴチルドレンは宇宙人の魂を持つ人々のことで、優秀な宇宙人の魂が宿っていれば優秀な人にもなりやすいですが、そうでもない宇宙人の魂が宿っていれば、平凡な人にも、落ちこぼれにも犯罪者にもなります。


そのため、「インディゴチルドレンだからフリースクールに向いている」と短絡的には言えないのです。



インディゴチルドレンの解釈があいまい!

あなたは、以前チャネラーの人などに「お子さんはインディゴチルドレンだね」などと言われたことがあるかもしれません。

スピリチュアルなブロガーなどに、「あなたのお子さんはインディゴチルドレンっぽい気質ね」と言われたことがあるかもしれません。

だとしても、あなたのお子さんがインディゴチルドレンであると決めつけないでください。


インディゴチルドレンについての解釈が、スピリチュアリストの中でもあいまいです。

ロイヤルブルーのオーラを見せる子をインディゴチルドレンと形容するチャネラーは多く、宇宙人の魂でなくてもロイヤルブルーのオーラを持つ子は大勢いるのです。

また、ADHD的な多動的な子を「インディゴチルドレンぽい」と指摘するスピリチュアリストが多いです。が、この見解は間違っており、ADHD的な多動性の子は、インディゴチルドレンよりも未熟なクリスタルチルドレンに多いです。



優秀なインディゴチルドレンは、たしかにフリースクールに向いている。

優秀な宇宙人の魂を持つインディゴチルドレンは、たしかにフリースクールに向いていると言えます。

彼らは普通学校に通うよりもフリースクールで自由を尊重されたほうが、ずっと優秀で独創的な大人になる傾向があります。


優秀なインディゴチルドレンかどうかは、どうやって見極めればよいのでしょうか?



優秀なインディゴチルドレンは、子供の頃から優秀。

優秀なインディゴチルドレンかどうかの見極めは、意外と簡単です。

これらの子は、子供の頃からとても優秀な素行を見せるからです。


親が学習塾や知育教室など通わせなくても、読み書き計算の習得が早いです。小学生に上がる前に足し算引き算をやってのけ、カタカナを覚え、漢字を50個くらい書いたりするでしょう。知的好奇心が強いので、自分から漢字を覚えようとしたりするのです。

そして、頭がよいだけでなく精神的に大人びています。

お片付けなどきちんとやりますし、親の手伝いを利発に行います。あいさつをすぐに覚え、誰にでも優しくします。わがままを言わず、欲も薄いです。


優秀なインディゴチルドレンというのは、このような性質を見せます。



勉強についていけないのではなく、学校の勉強が物足りない。

優秀なインディゴチルドレンは不登校を選ぶことが少なくありません。

とはいえ、勉強についていけないわけではないのです。

この子は、普通学校の勉強がスロー過ぎて、つまらないと感じます。

勉強が型にはまりすぎていて、物足りないと感じます。

「自分で独学したほうが早い」といった観念を抱くのです。


こうした子は、フリースクールでカリキュラムを無視してどんどん学んだほうが、優秀になります。



優秀でなくちゃいけないわけでもない。

優秀なインディゴチルドレンだとわかったらフリースクールで学ばせるべきなのでしょうか?

そうでもありません。


人生とは、学力や独創性だけに価値があるわけではないですよね。

とびぬけて頭がよいとしても、庶民的な公立校の中でみんなと喜怒哀楽しながら成長していくほうが有意義なこともあります。とびぬけて頭がよくても、そういう環境を選びたがるインディゴチルドレンもいます。

当人が普通学校を楽しんでいるなら、そのままで良いでしょう。

また、親御さんがエリート志向でないなら、別にフリースクールで能力開発などする必要もないと思います。



人間関係に苦しんだときに、フリースクールを検討してあげよう。

優秀なインディゴチルドレンは、頭が良いだけでなく精神的に大人びている傾向があります。

小学4年生くらいにもなってくると、クラスメイトが幼く感じられたります。

ちょっとしたいじめやからかいが苦痛で仕方ないと感じられ、自分がいじめられていなくても、クラスにそういう光景があるだけで心を痛めたりします。

自習の時間に騒ぎ続けるクラスメイトを愚かに感じたり、カード集めやファッションなどの遊びをくだらなく感じたりします。


このように、優秀なインディゴチルドレンが人間関係で苦しんだときには、フリースクールを検討してあげるとよいです。

フリースクールも様々ですが、その子のように大人びた感性の子が多く集まるところがあり、そうした環境ならイキイキとしていられるでしょう。


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