アフィリエイターに向いているのはどんな人?


アフィリエイターに向いているのはどんな人?

「自宅で、しかも手軽に収益が上げられる!」という噂を聞いて、アフィリエイターになろうか迷っている人は多いことでしょう。または参入してはみたものの、「オレ、本当に向いてるのかな?」と戸惑っている人も多いことでしょう。


アフィリエイターは、どのような人に向いているのでしょうか?



友人の多い明るい人のほうが、アフィリエイターに向いている。

まず第一に、アフィリエイターに向いているのは、「友人の多い人」です。

これは色んな意味合いを含みます。

逆に、アフィリエイターを志す人は、友人の少ない人が多いでしょう。社交性が低く、外に出るのがあまり好きではなくて、余暇時間の暇つぶしも兼ねて、アフィリエイトサイトでもやってみようかな・・・と。

しかし、そのような内向的気質の人は、アフィリエイターには向きません。ライターに専念するなら有効ですが、自らディレクターとなって売り上げを左右するのは向いていません。

理由を解説しましょう。


理由その1:訪問者数の増加に、友人知人の協力は不可欠!

アフィリエイトサイトを作るなら、まず最初に、「サイトの訪問者数を膨大に稼ぐ」ということを考える必要があります。

だから「SEO対策」なるものがもてはやされるのですが、アフィリエイトサイトが乱発される今の時代、SEO対策では訪問者数の急速な増加は期待できないのです。

すると、手っ取り早く訪問者数を増やし、ドメインパワー(Googleからの評価指数)を上げるには、友人知人に対してSNSなどで「こんなサイト作りました!拡散にご協力ください!」などとお願いして協力してもらうことが最重要です。

SNS拡散は、ねずみ講式にどんどん増えていくので、ものすごく強力で効果的です。

特に、友人の多い人はその友人も友人が多いので、SNSシェアの効果が絶大です。


SNSシェアではリピーターばかりが増えることになり、それはアフィリエイトサイトにはあまり有意義ではないのですが、訪問者数を増やしドメインパワーを上げることに、とても大きな価値があります。


理由その2:友人の多い人はアフィリエイトのテンションを心得ている。

友人の多い人というのは、大抵の場合、明るく外交的です。彼らは流行にも敏感で、消費行動も旺盛です。

すると、「どんな雰囲気の文を書いたら、大衆が買いたくなるかな?」という心理を、体感的に理解しているのです。

この「顧客心理のフィーリング」というのが、実はアフィリエイトサイトの記事を書くうえでものすごく重要なのです!


消費大衆は、「正確な情報」も「誠実な情報」も「ロジカルな分析」も、あまり求めていません。むしろ、そういう冷静な文章を見ると、購入意欲が落ちてしまうのです。

「丹精込めて作りました。宜しければお買い求めください。」という生真面目なポップよりも、

「青ネギのあおいちゃんだよ♡おうちに連れ帰ってあげてね(^_-)-☆」というフザけたポップのほうが売れるのと同じです。

携帯会社auは、「三太郎」なるコントみたいなCMを延々と流していますが、ロクに会社の魅力を説明しなくてもあの世界観を喜ぶ大衆は、auと契約をするのです。奇妙な話ですが、これが実情です。


現代日本でモノを売るには、実はこうした、「独特なテンション」を作れるか否かが大きなカギを握ります。


友人の少ない人はこうしたテンションが苦手で、アフィリエイトサイトを作ってもどうしても誠実で冷静な文章を書いてしまいます。

私の書くこのサイトなんかもそうですが、「情報を純粋に求める層」には歓迎されても、消費者層は購入アクションをしてくれないのです。



友達の少ない人は、ライターに専念するほうがずっと稼げる。

SEO対策のフレコミとして、「SEO対策さえしっかりやればSNS拡散ナシでも収入は得られる!」とよく謳われていますが、それはアフィリエイトサイトが氾濫する前の話で、2010か、せいぜい2014年くらいまでのことです。

今は、地道なSEO対策だけでは労力に見合う収入を上げるのは困難です。不可能とは言えませんが、相当の運やセンス、努力が必要です。

なので、友達は少ないけれど自宅でSOHOみたいなことがやりたい人は、ライターとして文章書きに専念することをオススメします。これならちょっとスキルを積むだけで自給1,000円以上は稼げます。地道にタイピングできる人には、かなり美味しい仕事です。



ライティングを苦にしない人が、アフィリエイト・ディレクターにも向いている。

アフィリエイター向きの条件は、第二に、「ライティングを苦にしない人」です。

アフィリエイトサイトに必要な作業の9割は、「文章を書くこと」だからです。

アフィリエイト業界が飽和して、SEO対策が激化した昨今はなおさら、「文字数を増やすこと」の重要性が独壇場になってきています。



ライターを雇っても、意外と効率が悪い!

ライティングが苦手なアフィリエイターは、自分はディレクターに徹してライターを雇うのですが、これが、意外に難航するのです。

ライターは、ディレクターのイメージするような 文章をなかなか書けないからです。

SOHOサイトに登録してライターの募集をかけ、人選して、教育をして、やりとりをして、記事推敲をして・・・とやっていると、思いのほか時間が取られます。しかもかなりの費用が掛かっています。

1文字0.5円でもライターは見つかりますが、そのレベルだと文章のクオリティは低いですし、執筆ペースも遅いですし、コミュニケーション能力も低い人ばかりです。雇っては去り、雇っては去り、の繰り返しで、結局時間と費用が高くつきます。(そしてサイトの文字量はいっこうに増えません 笑)


ライティングが得意なら、自力で1日2万文字増やせる。しかも出費0円で。

これが、ライティングを苦にしない人の場合、1日8時間働くなら20,000字くらい書けるでしょう。

1日に20,000字も文字数が増やせて、出費は0です!

実は、WELQやNAVERまとめといった相当に大手の(効率化された)サイトでもない限り、ディテクターが自分で記事を書いたほうがずっと効率がよく、そして出費リスクもないのです(笑)



大手並みに効率化が出来ているなら、ライターを雇う価値もある。

大手並みに収入効率がよく、手配効率が良いサイトなら、ライターを雇う価値はあります。


目安としては、「1文字2円で雇っても充分な利益が上げられるか?」を考えてみてください。

これが可能なら、あなたは芋づる式に収益を増やしていけます。

「1文字2円」を払えるなら、優秀な、そして仕事量の多いライターを雇えます。ライティングを生業にしている上級ライターは、1日10,000字、月間25万字くらいは余裕で書きます。25万字という膨大な文字財産を得るために、たった一人のライターとやりとりするだけで済むのです!

教育も1人分、推敲の手間も少ないですし、会計計算や振り込み事務も一人分で済みます。それでいてハイクオリティな文章が手に入ります。


DeNAのWELQは、ライターを「1文字1.6円」で雇っていたといいますが、それでも莫大な収益を上げられるのが、「上手くいっているアフィリエイト」なのです。

「1文字0.5円」程度でライターを雇っているディレクターは、おそらく収益がギリギリか、または低質なライターとの格闘で毎日がストレスフルなことでしょう。このようなアフィリエイト事業は「上手くいっている」とは言えません。


ライティングの苦手な人は、アフィリエイターに向かないのです。